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格差が広がる社会のなかで、しわよせを受け、厳しい現実を生きる子どもたちがいます。一方で、そうした子どもたちを支え続ける人たちがいます。音楽家・文筆家の寺尾紗穂さんが、福祉の現場を訪ね、子どもたちと彼らに寄り添う人々の生の声を伝えます。制度や組織だけではすくいあげられない、人と人との小さなつながりから、この社会の選ぶべき道が見えてくるかもしれません。
シンガーソングライター・文筆家。ライブや映画・CM音楽制作、ノンフィクションやエッセイ、書評などの分野で活動。アルバムに『楕円の夢』『たよりないもののために』『わたしの好きなわらべうた』、著書に『彗星の孤独』(スタンド・ブックス)、『南洋と私』(中公文庫)、『原発労働者』(講談社現代新書)など。
第2回 現代の神話としての『悪は存在しない』はいかにして生まれたのか
連載:『悪は存在しない』の地平から『急に具合が悪くなる』の奇跡へ
濱口竜介監督作『急に具合が悪くなる』映画評【松嶋 健(人類学者)】
第1回 現場に身をおくことの意味
神は低みに立つ(2)
子どもたちに寄り添う現場で
『プシコ ナウティカ』はじめに & 序章冒頭
スローメディア
気功の人類学
ノマドという生き方
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