世界思想社のwebマガジン
格差が広がる社会のなかで、しわよせを受け、厳しい現実を生きる子どもたちがいます。一方で、そうした子どもたちを支え続ける人たちがいます。音楽家・文筆家の寺尾紗穂さんが、福祉の現場を訪ね、子どもたちと彼らに寄り添う人々の生の声を伝えます。制度や組織だけではすくいあげられない、人と人との小さなつながりから、この社会の選ぶべき道が見えてくるかもしれません。
シンガーソングライター・文筆家。ライブや映画・CM音楽制作、ノンフィクションやエッセイ、書評などの分野で活動。アルバムに『楕円の夢』『たよりないもののために』『わたしの好きなわらべうた』、著書に『彗星の孤独』(スタンド・ブックス)、『南洋と私』(中公文庫)、『原発労働者』(講談社現代新書)など。
メリトクラシーが陰謀論を生み出した
『世界思想』2026春 53号
手を取り合うために
対話と妥協、葛藤の中でこそ生きてゆく
植民地主義の暴力に抗うために 『食権力の現代史』(人文書院)&『奴隷・骨・ブロンズ』(世界思想社)クロストーク
「ふつう」じゃなくても、大丈夫な場所
3歳まではなぜ大切かー「三つ子の魂」に刻まれていること
おかあさんのミカターー変わる子育て、変わらないこころ
ケアを学ぶ人のために
フェミニズムを学ぶ人のために
ジェンダーで学ぶ政治学
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