世界思想社から刊行した檜垣立哉『食べることの哲学』と佐川光晴『おいしい育児』の刊行記念イベントを2018年4月29日に青山ブックセンター本店で行いました。今回はその様子を、3回にわたってお届けいたします。
哲学者の檜垣立哉さんと、大学卒業後に10年間屠畜場で働いていた作家・佐川光晴さんが、「食べる」ことについて語り合いました。
大きな声では語れない「生き物を殺して食べる」ことに、真正面から迫ります。
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