
ナチスからイスラエルまで続く意図的な飢餓という暴力の歴史をたどる『食権力の歴史』(人文書院)、突然よみがえる過去から奴隷制と植民地支配の暴力を掘り起こす『奴隷・骨・ブロンズ』(世界思想社)。2冊の本は、今なお続く植民地主義と不均衡な富・食・知・権利の配分を私たちに問いかけます。私たちはその暴力の構造と無関係ではいられません。なぜ過去は終わらないのか? いかに脱植民地化できるのか?
食と農の歴史が専門の藤原辰史さんと、イギリス近現代史が専門の井野瀬久美惠さんによるトークイベントが、2026年3月11日に開催されました。その内容を3回に分けてレポートします。
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