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『東南アジアを学ぶ人のために』刊行記念イベント「東南アジアの読み方、学び方――プロの視点×学生のリアル」を公開します。

 宗教、ポップカルチャー、成長する経済、そして日本国内の身近なコミュニティまで――変化の激しい東南アジアの「今」を、私たちはどのように読み解き、学べばよいのでしょうか。
 2026年1月に刊行された『東南アジアを学ぶ人のために』の出版記念イベント「東南アジアの読み方、学び方――プロの視点×学生のリアル」が開催されました。
 最前線の研究者による知見を紹介した第1部と、現役学生を交えてディスカッションをした第2部について、それぞれ内容をレポートします。

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著者略歴

  1. 中西 嘉宏

    京都大学東南アジア地域研究研究所教授。専門は政治学、東南アジア地域研究。著書に『ロヒンギャ危機──「民族浄化」の真相』(中央公論新社、2021年)、『ミャンマー現代史』(岩波書店、2022年)、『東南アジア政治へのアプローチ──君主制・統治・社会経済』(共編、晃洋書房、2025年)など。

  2. 野中 葉

    慶應義塾大学総合政策学部准教授。専門はインドネシア地域研究。著書に『インドネシアのムスリムファッション──なぜイスラームの女性たちのヴェールはカラフルになったのか』(福村出版、2015年)、『東南アジアのイスラームを知るための64章』(共編、明石書店、2023年)、「インドネシア変身する女性と社会──近年のチャダル着用現象を事例に」長沢栄治監修、岡真理・後藤絵美編『記憶と記録にみる女性たちと百年』(明石書店、2023年)など。

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