世界思想社のwebマガジン
戸惑い、傷つき、足が止まったときに、思いがけず出会った言葉、世界の見え方を変えてくれた物語、すがるような思いでページをめくった本。詩人・文月悠光さんが、本の森で見つけた大切な1冊にまつわるエピソードを綴ります。
文月 悠光 (ふづき・ゆみ) 詩人。1991年北海道生まれ、東京在住。中学時代から雑誌に詩を投稿し始め、16歳で現代詩手帖賞を受賞。高校3年の時に発表した第1詩集『適切な世界の適切ならざる私』(思潮社)で、中原中也賞、丸山豊記念現代詩賞を最年少18歳で受賞。詩集に『屋根よりも深々と』(思潮社)、『わたしたちの猫』(ナナロク社)。近年は、エッセイ集『洗礼ダイアリー』(ポプラ社)、『臆病な詩人、街へ出る。』(立東舎)が若い世代を中心に話題に。NHK全国学校音楽コンクール課題曲の作詞、詩の朗読、詩作の講座を開くなど広く活動中。Fuzuki Yumi Website:http://fuzukiyumi.com/ (撮影:石垣星児)
メリトクラシーが陰謀論を生み出した
『世界思想』2026春 53号
『プシコ ナウティカ』はじめに & 序章冒頭
イヌの起源
進化生物学者がイヌと暮らして学んだこと
ノマドは現実世界の「冒険者パーティ」? ――『ノマドという生き方』推薦文 推薦者:足立裕太
『ノマドという生き方』
『批評理論を学ぶ人のために』はじめに
ノマドという生き方
ケアを学ぶ人のために
フェミニズムを学ぶ人のために
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